5.2. CLI 管理ツールを使用した CodeReady Workspaces のアップグレード

本セクションでは、CLI 管理ツールを使用して以前のマイナーバージョンからアップグレードする方法を説明します。

前提条件

  • OpenShift の管理者アカウント。
  • 以前のマイナーバージョンの Red Hat CodeReady Workspaces の実行中のインスタンス。これは、OpenShift の同じインスタンスで CLI 管理ツールを使用して <openshift-workspaces> プロジェクトにインストールされています。
  • crwctl が利用可能で、更新されている。「crwctl CLI 管理ツールのインストール」 を参照してください。

手順

  1. 実行中の全 CodeReady Workspaces 2.10 ワークスペースに対する変更を Git リポジトリーに保存し、プッシュします。
  2. CodeReady Workspaces 2.10 インスタンスのすべてのワークスペースをシャットダウンします。
  3. CodeReady Workspaces をアップグレードします。

    $ crwctl server:update -n openshift-workspaces
注記

低速なシステムまたはインターネット接続の場合は、--k8spodwaittimeout=1800000 フラグオプションを crwctl server:update コマンドに追加し、Pod のタイムアウト期間を 1800000 ms 以上に拡張します。

検証手順

  1. CodeReady Workspaces インスタンスに移動します。
  2. 2.11 のバージョン番号がページ下部に表示されます。