6.2. OpenShift CLI を使用した OperatorHub のインストール後の CodeReady Workspaces のアンインストール

本セクションでは、oc コマンドを使用して、CodeReady Workspaces インスタンスをアンインストールする方法を説明します。

前提条件

  • CodeReady Workspaces が OperatorHub を使用して OpenShift クラスターにインストールされている。
  • oc ツールが利用できる。

手順

以下の手順では、コマンドラインの出力を例として示します。ユーザーの端末の出力は異なる場合があることに注意してください。

クラスターから CodeReady Workspaces インスタンスをアンインストールするには、以下を実行します。

  1. クラスターにサインインします。

    $ oc login -u <username> -p <password> <cluster_URL>
  2. CodeReady Workspaces インスタンスがデプロイされているプロジェクトに切り替えます。

    $ oc project <codeready-workspaces_project>
  3. CodeReady Workspaces クラスター名を取得します。以下は、red-hat-codeready-workspaces という名前のクラスターを示しています。

    $ oc get checluster
    NAME          AGE
    red-hat-codeready-workspaces   27m
  4. CodeReady Workspaces クラスターを削除します。

    $ oc delete checluster red-hat-codeready-workspaces
    checluster.org.eclipse.che "red-hat-codeready-workspaces" deleted
  5. CodeReady Workspaces クラスターサービスバージョン (CSV) モジュールの名前を取得します。以下は、red-hat-codeready-workspaces.v2.11 という名前の CSV モジュールを検出します。

    $ oc get csv
    NAME                 DISPLAY       VERSION   REPLACES             PHASE
    red-hat-codeready-workspaces.v2.11   Red Hat CodeReady Workspaces   2.11     red-hat-codeready-workspaces.v2.10   Succeeded
  6. CodeReady Workspaces CSV を削除します。

    $ oc delete csv red-hat-codeready-workspaces.v2.11
    clusterserviceversion.operators.coreos.com "red-hat-codeready-workspaces.v2.11" deleted