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パート I. CodeReady Studio のインストールガイド

本ガイドでは、CodeReady Studio をインストールする手順と、異なる方法でインストールした CodeReady Studio をアンインストールおよびアップグレードする手順を説明します。

前提条件

CodeReady Studio 12.12 は、さまざまなオペレーティングシステム、アーキテクチャー、および Java Development Kit の組み合わせでサポートされます。サポートされる組み合わせの完全リストは、Red Hat カスタマーポータルの『Supported Configurations and Components』を参照してください。

注記

CodeReady Studio をWindows のすべてのユーザーがアクセスできるフォルダーにインストールした場合 (例: C:\devstudio)、すべてのユーザーが CodeReady Studio インスタンスを使用できるようになります。しかし、指定のユーザーがメインのインストールフォルダーに書き込みできない場合、新たにインストールされた機能や更新はユーザーのホームディレクトリー内に保存されます。

ハードウェアの最低要件

  1. RAM: 4GB (最小 2 GB RAM)
  2. ハードディスク容量: 2 GB

ソフトウェアの要件

  1. OpenJDK がインストールされている必要があります。Red Hat OpenJDK が推奨されます

Windows での OpenJDK 1.8.0 のインストール

MSI ベースのインストーラーを使用して OpenJDK 1.8.0 を Windows にインストールするには、以下を行います。

  1. http://developers.redhat.com/products/openjdk/overview/ から MSI ベースのインストーラーをダウンロードします。
  2. インストーラーを実行し、画面の手順にしたがってインストールします。
  3. CodeReady Studio が OpenJDK を使用するよう設定するには、「Working with JREs」の手順にしたがいます。

RHEL での OpenJDK 1.8.0 のインストール

Red Hat Enterprise Linux で OpenJDK 1.8.0 をインストールするには、以下を行います。

注記

以下の手順のコマンドはすべて root ユーザーで実行する必要があります。

  1. 以下のコマンドを実行して、システムを登録し、サブスクライブします。

    # subscription-manager register
  2. プロンプトが表示されたら、Red Hat カスタマーポータルのユーザー名とパスワードを入力します。
  3. 該当するサブスクリプション (開発者向けサブスクリプションなど) を探すには、以下のコマンドを実行します。

    # subscription-manager list --available

    このコマンドは、利用可能なサブスクリプションとその詳細を表示します。該当するサブスクリプションのプール ID を書き留めておきます。

  4. サブスクリプションをシステムにアタッチするには、以下のコマンドを実行します。

    # subscription-manager attach --pool=<pool ID from previous command>
  5. OpenJDK RPM をインストールするには、以下のコマンドを実行します。

    # yum install java-1.8.0-openjdk-devel
注記

Java アプリケーションなどの java-1.8.0-openjdk-demo パッケージおよび java-1.8.0-openjdk-src パッケージをインストールしてアプリケーションをデバッグします。両方のパッケージは Optional リポジトリーから入手できます。以下のコマンドを使用して、システムでこのリポジトリーを有効にします。

# subscription-manager repos --enable=rhel-7-server-optional-rpms

以下のコマンドを使用して、パッケージをインストールします。

# yum install java-1.8.0-openjdk-src java-1.8.0-openjdk-demo