付録B 例: サービスプロビジョニングの Amazon CloudFormation のテンプレート

クラウドオーケストレーションでは、クラウドリソースとソフトウェアコンポーネントを 1 つのユニットとして作成、更新、管理し、テンプレートを使用して反復的、自動的にデプロイできます。デプロイしたインスタンスと、関連のリソースコレクションは、スタックとして参照されます。CloudForms は、クライドないで複座うなサービスをより簡単にデプロイする Amazon CloudFormation オーケストレーションテンプレートをサポートします。

B.1. オーケストレーションテンプレートの作成

以下の手順を実行し、新しいオーケストレーションテンプレートを追加します。

  1. サービスカタログ に移動して、アコーディオンメニューの オーケストレーションテンプレート を選択します。
  2. 構成 構成 をクリックしてから、 Green_Plus_Sign 新規オーケストレーションテンプレートの作成 をクリックします。
  3. テンプレートの 名前説明 を入力します。
  4. テンプレートタイプ 一覧から Amazon CloudFormation を選択します。
  5. ドラフト を選択して、ドラフトテンプレートを作成します。
  6. 下の領域で、選択した テンプレートタイプ にテンプレートを追加します。独自のスタックテンプレートを作成することも、既存のテキストファイルからコピーアンドペーストすることも可能です。
  7. 追加 をクリックします。

カタログ項目としてこのテンプレートをサービスカタログに追加できます。その後に、テンプレートからスタックを作成して、サービスダイアログを使用してサービスカタログから起動することが可能です。

B.2. オーケストレーションテンプレートからのサービスダイアログの作成

以下の手順を実行し、オーケストレーションテンプレートで定義した入力パラメーターをもとに、サービスダイアログを作成します。

  1. サービスカタログ に移動して、アコーディオンメニューの オーケストレーションテンプレート をクリックします。
  2. すべてのオーケストレーションテンプレート を展開して、上記の手順で作成したオーケストレーションテンプレートの中で、サービスダイアログ作成のベースにするテンプレートをクリックします。
  3. 構成 構成 をクリックしてから、 Green_Plus_Sign オーケストレーションテンプレートからのサービスダイアログの作成 をクリックします。
  4. サービスダイアログ名 にサービスダイアログの名前を入力します。
  5. 保存 をクリックします。

B.3. カタログの作成

以下の手順を実行して、新しいカタログを作成します。

  1. サービスカタログ に移動して、アコーディオンメニューの カタログ を選択します。
  2. 構成 構成 をクリックしてから、 Green_Plus_Sign 新規カタログの追加 をクリックします。
  3. 基本情報 で、新規カタログの 名前 および 説明 を追加します。
  4. カタログ項目の割り当て でカタログ項目を割り当てることができます。
  5. 追加 をクリックします。

B.4. オーケストレーションカタログ項目の作成

以下の手順を実行して、新規オーケストレーションカタログ項目を作成します。

  1. サービスカタログ に移動して、アコーディオンメニューの カタログ項目 をクリックします。
  2. 構成 構成 をクリックしてから、 Green_Plus_Sign 新規カタログ項目の追加 をクリックします。
  3. カタログ項目タイプ から オーケストレーション を選択します。
  4. 基本情報 に基本的な情報を入力します。

    1. 新規サービスカタログ項目の 名前 および 説明 を入力します。
    2. カタログ内に表示 ボックスを選択します。
    3. カタログ リストから適切なカタログを選択します。
    4. ダイアログ リストから適切なダイアログを選択します。
    5. オーケストレーションテンプレート 一覧からオーケストレーションテンプレートを選択します。
  5. 追加 をクリックします。

B.5. サービスのオーダー

以下の手順を実行して、サービスカタログからカタログ項目をオーダします。

  1. サービスカタログ に移動して、アコーディオンメニューの サービスカタログ を選択します。
  2. すべてのサービス を展開して、サービスカタログからオーダーするカタログ項目をクリックします。
  3. オーダー をクリックすると、オプション および パラメーター が含まれる オーダーサービス ウィンドウが表示されます。
  4. スタック名 にスタックの名前を入力します。
  5. スタック作成に失敗した場合に On Failure の値を選択します。デフォルトは Rollback です。
  6. オプションで タイムアウト を分単位で入力します。
  7. ダイアログによって異なりますが、残りの必要なパラメーターを設定します。
  8. 送信 をクリックします。

プロビジョニングサービス要求が送信されました。要求が承認されたら、フルフィルメントのさまざまな段階で処理が行われます。サービス要求 で要求のステータスやその他の情報を監視できます。

B.6. オーケストレーションスタック

  1. サービス要求 のプロビジョニング要求のステータスが 完了 になったら、コンピュートクラウドスタック をクリックして、新たにデプロイされたスタックを表示します。
  2. スタックをクリックして、スタックの一部である実行中のインスタンスを含む、プロパティー、リソースの概要などの情報を表示します。 Catalog_Item_State Stack_Summary

オーケストレーションテンプレートを使用して、インスタンスおよび (スタックと呼ばれる) 関連のリソースコレクションをデプロイしました。