第5章 マイサービスタブ

マイサービス タブには、利用可能なサービスが、サービス名、アイコンで表示される現在の 電源状態仮想マシン数所有者作成 および リタイヤの 日付など、各サービスに関連付けられた情報の概要とともに表示されます。さらに、仮想マシンの過去 1 ヶ月の使用量に対するサービス別チャージバックコストも表示できます。エンティティーや 相対費用 毎にサービスをフィルタリングしたり、分類することができます。

同じ画面で、サービス名と説明の編集、タグの編集、所有者の編集、今すぐサービスのリタイヤ、あとでリタイヤ、サービスの削除などのオプションが表示されます。サービスの隣にある ...(ドット 3 つで表示) の詳細オプションをクリックして、仮想マシンに対する電源操作を行うこともできます。

sui サービス

これらのタスクの大半は、一括で実行することができます (サービス詳細の編集および電源操作以外)。これには、複数のサービスを選択して、画面の右隅にある必要なタスク向けのボタンをクリックしてください。

サービスをクリックして、関連する仮想マシンやスナップショット、関係データの情報など詳細を表示します。さらに、リソース で、仮想マシンの名前をクリックして、プロパティーを表示し、リソースレベルの電源操作を実行することができます。スナップショット またはカメラ カメラアイコン アイコンをクリックして、スナップショットページに移動し、設定 ボタンを使用してスナップショットを作成または削除したり、利用可能なスナップショット一覧を表示したりできます。スナップショットとは、特定の時間の仮想マシンの全体的な状態をキャプチャーした仮想マシンディスクファイル (VMDK) のコピーのことです。... (3 つのドットで表示) の下にある 戻す を使用して、スナップショットを作成したときの以前の状態に仮想マシンを戻します。

5.1. HTML5 コンソールへのアクセス

以下の手順に従い、HTML5 コンソールを使用して仮想マシンにアクセスします。このコンソールは、仮想マシンと直接対話できるようにするリモートコントロールシステムです。

  1. サービス 画面から必要なサービスをクリックします。
  2. リソース で、仮想マシンの横にある アクセスボタン ボタンをクリックして、Open HTML5 Console を選択します。 ssui access console nb

Web ブラウザーの新しいウィンドウに HTML5 コンソールが開きます。コンソールにアクセスするには、お使いのブラウザーのポップアップ設定を場合によっては有効化する必要がある点に注意してください。

5.2. サービスのリタイヤ日の設定

以下の手順に従い、後ほどサービスをリタイヤする日程をスケジュールします。今すぐサービスをリタイヤする方法については「サービスのリタイヤ」を参照してください。

  1. サービス 画面から、リタイヤをスケジュールする必要のあるサービスをクリックします。
  2. 画面の右上隅にある Service Retire Button ボタンをクリックしてから リタイヤ日の設定 を選択します。サービスのリタイヤのスケジュール ウィンドウが表示されます。 ssui schedule service retirement
  3. リタイヤ日 を設定します。
  4. 一覧から リタイア警告 を選択します。
  5. 保存 をクリックします。

5.3. サービスのリタイヤ

サービスをすぐにリタイヤする場合は以下の方法に従います。あとでサービスをリタイヤする場合は「サービスのリタイヤ日の設定」を参照してください。

  1. サービス 画面から、今すぐリタイヤをするサービスをクリックします。
  2. 画面の右上隅にある サービスのリタイヤボタン ボタンをクリックして、リタイヤ を選択します。アクションを確定するための サービスを今すぐリタイヤ ウィンドウが表示されます。 ssui retire service now
  3. はい。今すぐサービスをリタイアします。 をクリックします。

5.4. サービスの所有者の設定

以下の手順に従い、サービスの所有者を設定します。

  1. サービス 画面から、所有者を設定するサービスの隣にある詳細オプションをクリックしてから、所有者の設定 をクリックします。または、サービスをクリックします。画面の右上隅にある ssui service settings button ボタンをクリックしてから、所有者の設定 を設定します。 ssui set service ownership
  2. 一覧から所有者を選択します。
  3. 一覧からグループを選択します。
  4. 保存 をクリックします。

5.5. タグの追加および編集

以下の手順に従い、サービスにタグを追加、あるいはサービスのタグを編集します。

  1. サービス 画面から、タグを追加または編集するサービスの隣にある詳細オプションをクリックしてから、タグの編集 をクリックします。または、サービスをクリックします。画面の右上隅にある ssui edit tags button ボタンをクリックしてから タグの編集 をクリックします。 ssui add edit tags
  2. タグを追加するには、一覧から値およびタグカテゴリーを選択して、キャプチャー画面にある青いプラス (+) サインをクリックします。
  3. タグを編集するには、カテゴリーに割り当てられた値を変更するだけです。または、タグの x サインをクリックして、既存のタグを削除します。
  4. 保存 をクリックします。

5.6. サービスの削除

以下の手順に従い、サービスを削除します。

  1. サービス 画面から、削除するサービスの横にある詳細オプションをクリックして、削除 をクリックします。画面の右上隅にある ssui service settings button ボタンをクリックしてから、削除 を選択すると確認画面が表示されます。
  2. はい。サービスを削除します。 をクリックします。

5.7. サービスの削除

以下の手順に従い、サービスの名前や説明を編集します。

  1. サービス 画面から、編集するサービスの横にある詳細オプションをクリックして、編集 をクリックします。画面の右上隅にある ssui service settings button ボタンをクリックしてから、編集 を選択すると サービスの編集 画面が表示されます。
  2. 必要に応じてサービス名および説明を編集します。 ssui edit service
  3. 保存 をクリックします。

5.8. Cockpit 統合

Cockpit は、インタラクティブな Linux サーバーの管理インターフェースです。コンテナーの開始、ストレージ管理、ネットワーク設定およびログの検査などの簡単な管理タスクが実行できます。Cockpit を使用すると同時に複数のサーバーを監視および管理できる一方で、ブラウザーは Cockpit サービスを実行するプライマリーサーバーに接続します。このサービスからは別のサーバーに接続を確立することができます。

Red Hat CloudForms の完全な管理インターフェースとセルフサービスユーザーインターフェースでは、既定の仮想マシン用に Cockpit インターフェースにアクセスできるようになっています。

5.8.1. Cockpit インターフェースへのアクセス

注記

Cockpit は事前設定して仮想マシンで実行する必要があります。

アクセスボタン ボタンから仮想マシンの Cockpit コンソールを表示できます。

  1. サービス 画面から、Cockpit を表示する仮想マシンに関連付けられているサービスをクリックします。
  2. リソース で、仮想マシンの横にある アクセス をクリックして、Cockpit コンソールを開く を選択します。Cockpit インターフェースが読み込み中であることを示す通知が表示されます。
  3. 仮想マシンの Cockpit インターフェースが別ウィンドウで開きます。ブラウザーがセキュリティー警告を表示する場合は、この接続をセキュリティー例外に追加します。Advanced → Add Exception → Confirm Security Exception とクリックします。するとログイン画面が表示されます。 Cockpit Login
  4. ログインすると、ダッシュボードのタブと Cockpit に追加された個別マシンが確認できます。 Cockpit UI