第1章 Red Hat CloudForms セルフサービス

Red Hat CloudForms セルフサービスは、IT サービス要求をオーバーおよび管理するための Web ベースのグラフィカルユーザーインターフェースです。セルフサービステナントのエンドユーザーを有効化すると、ウィジェット/ダッシュボードの制御やフィードバックの機能を実装したセルフサービスユーザーインターフェース (SSUI) を使用して、サービスへのアクセス、要求のトラッキング、アカウントの管理を容易に行うことができます。セルフサービスユーザーインターフェースは、完全な管理ユーザーインターフェースと同様に、メニューおよび機能のロールベースアクセス制御をサポートしています。

注記

セルフサービスユーザーインターフェース内でユーザーがカタログ項目、ダイアログ、ボタン、アイコン、およびその他の項目を使用できるようにするには、それらをすべて、完全な管理ユーザーインターフェース内であらかじめ設定しておく必要があります。

Self Service Login Screen

1.1. セルフサービスユーザーインターフェースへのアクセス

セルフサービスユーザーインターフェースはデフォルトで実行されており、起動や設定をする必要はありません。セルフサービスユーザーインターフェースにアクセスするには、アプライアンスのホスト名 (または IP address) およびログインの認証情報を知っている必要があります。

セルフサービスの URL:

https://HOSTNAME/self_service/
注記

セルフサービスユーザーインターフェースのログインページには、デフォルトで 管理者ユーザーが含まれています。