2.2.2.2. PKI パッケージ

Red Hat Certificate System は、以下のパッケージで構成されています。
  • 以下のベースパッケージは Certificate System のコアを形成し、ベースの Red Hat Enterprise Linux リポジトリーで利用できます。
    • pki-core.el7
      • pki-base
      • pki-base-java
      • pki-ca
      • pki-javadoc
      • pki-kra
      • pki-server
      • pki-symkey
      • pki-tools
  • 以下に記載するパッケージは、ベースの Red Hat Enterprise Linux サブスクリプションチャンネルでは利用 できません。これらのパッケージをインストールするには、まず Subscription Manager を使用して Red Hat Certificate System のサブスクリプションプールを割り当て、RHCS9 リポジトリーを有効にする必要があります。手順については、『Red Hat Enterprise Linux 7 システム管理者ガイド』の Subscription Manager の章を参照してください。
    • pki-console.el7pki
      • pki-console
    • pki-core.el7pki
      • pki-ocsp
      • pki-tks
      • pki-tps
    • redhat-pki.el7pki
      • redhat-pki
    • redhat-pki-theme.el7pki
      • redhat-pki-console-theme
      • redhat-pki-server-theme
Red Hat Enterprise Linux 7 システムを使用 (必要に応じて 4章サポート対象のプラットフォーム に記載されているサポート対象のハードウェアセキュリティーモジュールで設定されているものを使用) して、Red Hat Certificate System をインストールする前に、すべてのパッケージが最新の状態であることを確認します。
(pki-javadocを除く) すべての Certificate System パッケージをインストールするには、Yum を使用して redhat-pki メタパッケージをインストールします。
# yum install redhat-pki
必要に応じて 1 つ以上の最上位の PKI サブシステムパッケージをインストールしてください。実際のパッケージ名については、上記の一覧を参照してください。このアプローチを使用する場合は、必ず redhat-pki-server-theme パッケージもインストールし、必要に応じて redhat-pki-console-theme および pki-console で PKI コンソールを使用するようにしてください。
最後に、開発者および管理者は JSS および PKI javadoc (jss-javadoc および pki-javadoc) をインストールすることもできます。
注記
jss-javadoc パッケージでは、Subscription Managerで Server-Optional リポジトリーを有効にする必要があります。