2.2.3.2. インスタンスの自動起動

Red Hat Enterprise Linux 7 の systemctl ユーティリティーは、サーバーの各プロセスの自動起動およびシャットダウン設定を管理します。これは、システムが再起動すると、一部のサービスを自動的に再起動できることを意味します。システムユニットファイルは、サービスの起動を制御し、サービスが正しい順序で起動されるようにします。systemd サービスおよび systemctl ユーティリティーは、Red Hat Enterprise Linux システム管理者ガイドで説明しています。
Certificate System インスタンスは systemctl で管理できます。したがって、このユーティリティーは、インスタンスを自動的に再起動するかどうかを設定できます。Certificate System インスタンスが作成されると、システムの起動時に有効になります。これは、systemctl を使用して変更できます。
# systemctl disable pki-tomcatd@instance_name.service
インスタンスを再度有効にするには、以下を実行します。
# systemctl enable pki-tomcatd@instance_name.service
注記
systemctl enable コマンドおよび systemctl disable コマンドは、Certificate System をすぐに起動または停止しません。