2.7.6. レプリカ ID 番号

クローン作成は、マスターインスタンスの Directory Server と、クローンインスタンスの Directory Server との間でレプリカ合意を設定することをベースとしています。
レプリケーションとともに関連するサーバーは、同じレプリケーション トポロジー にあります。サブシステムインスタンスのクローンが作成されるたびに、トポロジー全体に追加されます。Directory Server は、レプリカ ID 番号 に基づいてトポロジー内の異なるサーバー間で区別されません。このレプリカ ID は、トポロジー内のすべてのサーバーで一意である必要があります。
要求および証明書に使用されるシリアル番号の範囲 (「CA のクローン作成」) と同様に、すべてのサブシステムには、許可されるレプリカ ID の範囲が割り当てられます。サブシステムのクローン時に、レプリカ ID の 1 つをその範囲から新しいクローンインスタンスに割り当てます。
dbs.beginReplicaNumber=1
dbs.endReplicaNumber=95
インスタンスが現在の範囲を使い果たし始めると、レプリカ ID の範囲を新しい番号で更新できます。