13.2. CS.cfg ファイル

Certificate System サブシステムのランタイムプロパティーは、一連の設定パラメーターで管理されます。これらのパラメーターは、起動時にサーバーが読み込む CS.cfg ファイルに保存されます。
CS.cfg (ASCII ファイル) が作成され、サブシステムの初回インストール時に適切な設定パラメーターが入力されます。インスタンスの機能の変更方法は、サブシステムコンソールで変更することが推奨されます。これが推奨される方法です。管理コンソールで行った変更は、設定ファイルに反映されます。
CS.cfg 設定ファイルを直接編集することもできます。場合によっては、サブシステムを管理する最も簡単な方法となる場合があります。

13.2.1. CS.cfg ファイルの検索

Certificate System サブシステムの各インスタンスには、独自の設定ファイル CS.cfg があります。各サブシステムインスタンスのファイルの内容は、サブシステムの設定方法、追加の設定および構成 (新規プロファイルの追加、セルフテストの有効化など)、サブシステムのタイプによって異なります。
CS.cfg ファイルは、インスタンスの設定ディレクトリーにあります。
/var/lib/pki/instance_name/subsystem_type/conf
以下に例を示します。
/var/lib/pki/instance_name/ca/conf