13.2.4. 再起動時に自動的に起動するための PKI インスタンスの設定

systemctl コマンドを使用すると、再起動時にインスタンスを自動的に起動できます。たとえば、以下のコマンドは、再起動後に Red Hat 管理サーバー、Directory Server、および CA を自動的に起動します。
# systemctl enable dirsrv-admin.service
# systemctl enable dirsrv.target
# systemctl enable pki-tomcatd@pki-tomcat.service
注記
この pkispawn コマンドを使用したデフォルトの PKI インスタンスのインストールと設定により、リブート時にインスタンスが自動的に起動できるようになります。
この動作を無効にするには (つまり、再起動後に PKI インスタンスが自動的に起動しないようにするには)、次のコマンドを実行します。
# systemctl disable pki-tomcatd@pki-tomcat.service
# systemctl disable dirsrv.target
# systemctl disable dirsrv-admin.service