A.5. ロギング設定
Name | 説明 | 型 | デフォルト |
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| Ceph Object Gateway が、存在しないバケットの要求をログに記録できるようにします。 | ブール値 |
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| オブジェクト名のロギング形式。フォーマット指定子の詳細は、man ページの date を参照してください。 | Date |
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ログに記録されたオブジェクト名に UTC 時刻が含まれているかどうか。 | ブール値 |
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| 使用状況ログのシャードの最大数。 | 整数 |
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| 1 人のユーザーの使用状況ログに使用されるシャードの最大数。 | 整数 |
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| 成功した Ceph Object Gateway 操作ごとにロギングを有効にします。 | ブール値 |
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| 使用状況ログを有効にします。 | ブール値 |
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| 操作ログを Ceph Storage Cluster のバックエンドに書き込む必要があるかどうか。 | ブール値 |
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| 操作ログを書き込む Unix ドメインソケット。 | 文字列 | なし |
| Unix ドメインソケットに書き込まれた操作ログの最大データバックログデータサイズ。 | 整数 |
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| 同期的にフラッシュする前に、使用状況ログでダーティーマージされたエントリーの数。 | 整数 | 1024 |
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保留中の使用量のログデータを | 整数 |
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| インテントログオブジェクト名のロギング形式。フォーマット指定子の詳細は、man ページの date を参照してください。 | Date |
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インテントログオブジェクト名に UTC 時刻が含まれているかどうか。 | ブール値 |
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| データログエントリーウィンドウ (秒単位)。 | 整数 |
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| データ変更ログのために保持するインメモリーエントリーの数。 | 整数 |
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| データ変更ログを保持するシャード (オブジェクト) の数。 | 整数 |
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| データログのオブジェクト名の接頭辞。 | 文字列 |
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| レプリカログのオブジェクト名の接頭辞。 | 文字列 |
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| メタデータログのシャードの最大数。 | 整数 |
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