3.4. Red Hat Ceph Storage ノードの CDN への登録およびサブスクリプションの割り当て

注記

Red Hat Ceph Storage は、Red Hat Enterprise Linux 8.4 以降をサポートしています。

前提条件

  • アクティブなインターネット接続のある稼働中の仮想マシン (VM) またはベアメタルサーバー 1 つ以上。
  • Red Hat Enterprise Linux 8.4 以降
  • 適切なエンタイトルメントを持つ有効な Red Hat サブスクリプション。
  • 全ノードへの root レベルのアクセス。
  • Red Hat Registry にアクセスするためのアクティブな Red Hat Networ k(RHN) またはサービスアカウント。
注記

Red Hat Registry は https://registry.redhat.io/ にあります。ノードにはレジストリーへの接続が必要です。

手順

  1. ノードを登録します。プロンプトが表示されたら、適切な Red Hat カスタマーポータルの認証情報を入力します。

    構文

    subscription-manager register

  2. CDN から最新のサブスクリプションデータをプルします。

    構文

    subscription-manager refresh

  3. Red Hat Ceph Storage で利用可能なサブスクリプションの一覧を表示します。

    構文

    subscription-manager list --available --matches 'Red Hat Ceph Storage'

  4. 適切なサブスクリプションを特定し、プール ID を取得します。
  5. ソフトウェアエンタイトルメントにアクセスするには、プール ID をアタッチします。直前の手順で特定したプール ID を使用します。

    構文

    subscription-manager attach --pool=POOL_ID

  6. デフォルトのソフトウェアリポジトリーを無効にしてから、該当するバージョンの Red Hat Enterprise Linux でサーバーおよび extrasリポジトリーを有効にします。

    構文

    subscription-manager repos --disable=*
    subscription-manager repos --enable=rhel-8-for-x86_64-baseos-rpms
    subscription-manager repos --enable=rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms

  7. システムを更新して、Red Hat Enterprise Linux 8 の最新パッケージを受け取ります。

    構文

    # dnf update

  8. Red Hat Ceph Storage 5.0 コンテンツをサブスクライブします。「How to Register Ceph with Red Hat Satellite 6」の手順に従います。
  9. ceph-tools リポジトリーを有効にします。

    構文

    subscription-manager repos --enable=rhceph-5-tools-for-rhel-8-x86_64-rpms

  10. Ansible リポジトリーを有効にします。

    構文

    subscription-manager repos --enable=ansible-2.9-for-rhel-8-x86_64-rpms

  11. cephadm-ansible をインストールします。

    構文

    dnf install cephadm-ansible

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