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3.3. Red Hat Ceph Storage のオペレーティングシステム要件

Red Hat Enterprise Linux のエンタイトルメントは、Red Hat Ceph Storage のサブスクリプションに含まれます。

Red Hat Ceph Storage 4 の初期リリースは、Red Hat Enterprise Linux 7.7 または Red Hat Enterprise Linux 8.1 でサポートされています。現行バージョンの Red Hat Ceph Storage 4.2 は、Red Hat Enterprise Linux 7.9、8.2、8.3、または 8.4 でサポートされています。

Red Hat Ceph Storage 4 は、RPM ベースのデプロイメントまたはコンテナーベースのデプロイメントでサポートされます。

重要

Red Hat Ceph Storage 4 を Red Hat Enterprise Linux 7 上に実行中のコンテナーにデプロイすると、Red Hat Enterprise Linux 8 コンテナーイメージで実行している Red Hat Ceph Storage 4 がデプロイされます。

すべてのノードで、同じオペレーティングシステムバージョン、アーキテクチャー、およびデプロイメントタイプを使用します。たとえば、AMD64 アーキテクチャーと Intel 64 アーキテクチャーの両方を備えたノードの混合、Red Hat Enterprise Linux 7 と Red Hat Enterprise Linux 8 オペレーティングシステムの両方を備えたノードの混合、RPM ベースのデプロイメントとコンテナーベースのデプロイメントの両方を備えたノードの混合は使用しないでください。

重要

Red Hat は、異種アーキテクチャー、オペレーティングシステムバージョン、またはデプロイメントタイプを持つクラスターをサポートしません。

SELinux

デフォルトでは、SELinux は Enforcing モードに設定され、ceph-selinux パッケージがインストールされます。SELinux の詳細は、『データのセキュリティーおよび強化機能ガイド』『Red Hat Enterprise Linux 7 SELinux ユーザーおよび管理者のガイド』、および『Red Hat Enterprise Linux 8 SELinux の使用ガイド』を参照してください。

関連情報

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