2.3. ブロックデバイスプールの作成

ブロックデバイスクライアントを使用する前に、rbd のプールが存在し、初期化されていることを確認します。

注記

ソースとして指定する前に、プールを最初に作成する必要があります。

前提条件

  • Red Hat Ceph Storage クラスターが実行中である。
  • クライアントノードへのルートレベルのアクセス。

Procedure

  1. rbd プールを作成するには、以下のコマンドを実行します。

    構文

    ceph osd pool create POOL_NAME PG_NUM
    ceph osd pool application enable POOL_NAME rbd
    rbd pool init -p POOL_NAME

    [root@rbd-client ~]# ceph osd pool create example 128
    [root@rbd-client ~]# ceph osd pool application enable example rbd
    [root@rbd-client ~]# rbd pool init -p example

関連情報

  • 詳細は、『Red Hat Ceph Storage ストラテジーガイド』の「 プール 」の章を参照してください。