2.14. rbdmap サービスの設定

起動時に RADOS Block Device (RBD)、またはシャットダウン時に RADOS Block Device (RBD)を自動的にマップしてマウントするか、またはマップとマウントを解除します。

前提条件

  • マウントを実行するノードへの Root レベルのアクセス。
  • ceph-common パッケージのインストール。

手順

  1. /etc/ceph/rbdmap 設定ファイルを開いて編集します。
  2. RBD イメージを設定ファイルに追加します。

    foo/bar1    id=admin,keyring=/etc/ceph/ceph.client.admin.keyring
    foo/bar2    id=admin,keyring=/etc/ceph/ceph.client.admin.keyring,options='lock_on_read,queue_depth=1024'

  3. 設定ファイルに加えた変更を保存します。
  4. RBD マッピングサービスを有効にします。

    [root@client ~]# systemctl enable rbdmap.service

関連情報

  • RBD システムサービスの詳細は、『Red Hat Ceph Storage ブロックデバイスガイド』の「rbdmap サービス」セクションを参照してください。