A.3. ブロックデバイスの一般的なオプション

rbd_op_threads
説明
ブロックデバイス操作スレッドの数。
Type
整数
デフォルト
1
警告

rbd_op_threads のデフォルト値は 1 よりも大きい数に設定するとデータが破損する可能性があるため、変更しないでください。

rbd_op_thread_timeout
説明
ブロックデバイス操作スレッドのタイムアウト(秒単位)。
Type
整数
デフォルト
60
rbd_non_blocking_aio
説明
true の場合、Ceph はブロックデバイスの非同期 I/O 操作をワーカースレッドから処理し、ブロックを防ぎます。
Type
ブール値
デフォルト
true
rbd_concurrent_management_ops
説明
フライトでの同時管理操作の最大数(例: イメージの削除/サイズ変更など)。
Type
整数
デフォルト
10
rbd_request_timed_out_seconds
説明
メンテナンスリクエストがタイムアウトするまでの秒数。
Type
整数
デフォルト
30
rbd_clone_copy_on_read
説明
true に設定すると、コピーオン読み取りのクローン作成が有効になります。
Type
ブール値
デフォルト
false
rbd_enable_alloc_hint
説明
true の場合、割り当てヒントが有効にされ、ブロックデバイスは OSD バックエンドへのヒントを発行し、予想されるサイズオブジェクトを示します。
Type
ブール値
デフォルト
true
rbd_skip_partial_discard
説明
true の場合、オブジェクト内で範囲を破棄しようとすると、ブロックデバイスは範囲のゼロを省略します。
Type
ブール値
デフォルト
false
rbd_tracing
説明
このオプションを true に設定して、Linux Trace Toolkit Next Generation User Space Tracer(LTTng-UST)トレースポイントを有効にします。詳細は、RBD 再生機能を備えた RADOS Block Device(RBD)ワークロードについて参照してください
Type
ブール値
デフォルト
false
rbd_validate_pool
説明
RBD 互換性の空のプールを検証するには、このオプションを true に設定します。
Type
ブール値
デフォルト
true
rbd_validate_names
説明
イメージ仕様を検証するには、このオプションを true に設定します。
Type
ブール値
デフォルト
true