Jump To Close Expand all Collapse all Table of contents ブロックデバイスガイド 1. Ceph ブロックデバイスの概要 2. Ceph ブロックデバイスコマンド Expand section "2. Ceph ブロックデバイスコマンド" Collapse section "2. Ceph ブロックデバイスコマンド" 2.1. 前提条件 2.2. コマンドのヘルプの表示 2.3. ブロックデバイスプールの作成 2.4. ブロックデバイスイメージの作成 2.5. ブロックデバイスイメージの一覧表示 2.6. ブロックデバイスイメージ情報の取得 2.7. ブロックデバイスイメージのサイズ変更 2.8. ブロックデバイスイメージの削除 2.9. trash コマンドを使用したブロックデバイスイメージの管理 2.10. イメージ機能の有効化および無効化 2.11. イメージメタデータの使用 2.12. プール間のイメージの移動 2.13. rbdmap サービス 2.14. rbdmap サービスの設定 2.15. コマンドラインインターフェイスを使用した Ceph ブロックデバイスのパフォーマンスの監視 2.16. 関連情報 3. rbd カーネルモジュール Expand section "3. rbd カーネルモジュール" Collapse section "3. rbd カーネルモジュール" 3.1. 前提条件 3.2. Ceph ブロックデバイスの作成および Linux カーネルモジュールクライアントからのデバイスの使用 Expand section "3.2. Ceph ブロックデバイスの作成および Linux カーネルモジュールクライアントからのデバイスの使用" Collapse section "3.2. Ceph ブロックデバイスの作成および Linux カーネルモジュールクライアントからのデバイスの使用" 3.2.1. ダッシュボードを使用した Linux カーネルモジュールクライアントの Ceph ブロックデバイスの作成 3.2.2. コマンドラインを使用した Linux への Ceph ブロックデバイスのマッピングとマウント 3.3. イメージ一覧の取得 3.4. ブロックデバイスのマッピング 3.5. マップされたブロックデバイスの表示 3.6. ブロックデバイスのマッピング解除 3.7. 同じプール内の分離された名前空間内でのイメージの分離 4. スナップショット管理 Expand section "4. スナップショット管理" Collapse section "4. スナップショット管理" 4.1. 前提条件 4.2. Ceph ブロックデバイスのスナップショット 4.3. Ceph ユーザーおよびキーリング 4.4. ブロックデバイススナップショットの作成 4.5. ブロックデバイススナップショットの一覧表示 4.6. ブロックデバイススナップショットのロールバック 4.7. ブロックデバイススナップショットの削除 4.8. ブロックデバイススナップショットのパージ 4.9. ブロックデバイススナップショットの名前変更 4.10. Ceph ブロックデバイスの階層化 4.11. ブロックデバイススナップショットの保護 4.12. ブロックデバイススナップショットのクローン作成 4.13. ブロックデバイススナップショットの保護解除 4.14. スナップショットの子の一覧表示 4.15. クローンしたイメージのフラット化 5. Ceph ブロックデバイスのミラーリング Expand section "5. Ceph ブロックデバイスのミラーリング" Collapse section "5. Ceph ブロックデバイスのミラーリング" 5.1. 前提条件 5.2. Ceph ブロックデバイスのミラーリング 5.3. Ansible を使用した一方向ミラーリングの設定 5.4. Ansible を使用した双方向ミラーリングの設定 5.5. コマンドラインインターフェイスを使用した一方向ミラーリングの設定 5.6. コマンドラインインターフェイスを使用した双方向ミラーリングの設定 5.7. Ceph ブロックデバイスのミラーリングの管理 Expand section "5.7. Ceph ブロックデバイスのミラーリングの管理" Collapse section "5.7. Ceph ブロックデバイスのミラーリングの管理" 5.7.1. 前提条件 5.7.2. ピアに関する情報の表示 5.7.3. プールでのミラーリングの有効化 5.7.4. プールでのミラーリングの無効化 5.7.5. イメージミラーリングの有効化 5.7.6. イメージミラーリングの無効化 5.7.7. イメージのプロモートおよびデモート 5.7.8. イメージの再同期 5.7.9. ストレージクラスターピアの追加 5.7.10. ストレージクラスターピアの削除 5.7.11. プールのミラーリングステータスの取得 5.7.12. 単一イメージのミラーリングステータスの取得 5.7.13. ブロックデバイスレプリケーションの遅延 5.7.14. 非同期更新および Ceph ブロックデバイスのミラーリング 5.7.15. イメージのミラーリングスナップショットの作成 5.7.16. ミラーリングスナップショットのスケジューリング 5.7.17. ミラーリングスナップショットのスケジュールの作成 5.7.18. 特定のレベルでの全スナップショットスケジュールの一覧表示 5.7.19. ミラーリングスナップショットのスケジュールの削除 5.7.20. 次に作成するスナップショットのステータスの表示 5.8. 障害からの復旧 Expand section "5.8. 障害からの復旧" Collapse section "5.8. 障害からの復旧" 5.8.1. 前提条件 5.8.2. 障害回復 5.8.3. 一方向ミラーリングを使用した障害からの復旧 5.8.4. 双方向ミラーリングを使用した障害からの復旧 5.8.5. 正常なシャットダウン後のフェイルオーバー 5.8.6. 正常にシャットダウンされなかった場合のフェイルオーバー 5.8.7. フェイルバックの準備 Expand section "5.8.7. フェイルバックの準備" Collapse section "5.8.7. フェイルバックの準備" 5.8.7.1. プライマリーストレージクラスターへのフェイルバック 5.8.8. 双方向ミラーリングの削除 6. Ceph ブロックデバイス Python モジュールの使用 7. Ceph iSCSI ゲートウェイ (利用制限あり) Expand section "7. Ceph iSCSI ゲートウェイ (利用制限あり)" Collapse section "7. Ceph iSCSI ゲートウェイ (利用制限あり)" 7.1. Ceph iSCSI ゲートウェイの概要 7.2. iSCSI ターゲットの要件 7.3. iSCSI ゲートウェイのインストール Expand section "7.3. iSCSI ゲートウェイのインストール" Collapse section "7.3. iSCSI ゲートウェイのインストール" 7.3.1. 前提条件 7.3.2. Ansible を使用した Ceph iSCSI ゲートウェイのインストール 7.3.3. コマンドラインインターフェイスを使用した Ceph iSCSI ゲートウェイのインストール 7.3.4. 関連情報 7.4. iSCSI ターゲットの設定 Expand section "7.4. iSCSI ターゲットの設定" Collapse section "7.4. iSCSI ターゲットの設定" 7.4.1. 前提条件 7.4.2. コマンドラインインターフェイスを使用した iSCSI ターゲットの設定 7.4.3. iSCSI ターゲットのパフォーマンスの最適化 7.4.4. ダウンしている OSD を検出するためのタイマー設定の低減 7.4.5. コマンドラインインターフェイスを使用した iSCSI ホストグループの設定 7.4.6. 関連情報 7.5. iSCSI イニシエーターの設定 Expand section "7.5. iSCSI イニシエーターの設定" Collapse section "7.5. iSCSI イニシエーターの設定" 7.5.1. Red Hat Enterprise Linux の iSCSI イニシエーターの設定 7.5.2. Red Hat Virtualization の iSCSI イニシエーターの設定 7.5.3. Microsoft Windows の iSCSI イニシエーターの設定 7.5.4. VMware ESXi 向けの iSCSI イニシエーターの設定 7.6. iSCSI サービスの管理 7.7. iSCSI ゲートウェイの追加 Expand section "7.7. iSCSI ゲートウェイの追加" Collapse section "7.7. iSCSI ゲートウェイの追加" 7.7.1. 前提条件 7.7.2. Ansible を使用した iSCSI ゲートウェイの追加 7.7.3. gwcli を使用した iSCSI ゲートウェイの追加 7.8. イニシエーターが iSCSI ターゲットに接続されていることの確認 7.9. Ansible を使用した Ceph iSCSI ゲートウェイのアップグレード 7.10. コマンドラインインターフェイスを使用した Ceph iSCSI ゲートウェイのアップグレード 7.11. iSCSI ゲートウェイの監視 7.12. iSCSI 設定の削除 7.13. 関連情報 A. Ceph ブロックデバイス設定の参照 Expand section "A. Ceph ブロックデバイス設定の参照" Collapse section "A. Ceph ブロックデバイス設定の参照" A.1. 前提条件 A.2. ブロックデバイスのデフォルトオプション A.3. ブロックデバイスの一般オプション A.4. ブロックデバイスキャッシュオプション A.5. ブロックデバイスの親および子読み取りのオプション A.6. ブロックデバイスの読み取りオプション A.7. ブロックデバイスのブラックリストオプション A.8. ブロックデバイスジャーナルオプション A.9. ブロックデバイス設定の上書きオプション B. iSCSI ゲートウェイ変数 C. iscsigws.yml ファイルのサンプル 法律上の通知 Settings Close Language: 한국어 日本語 简体中文 English Language: 한국어 日本語 简体中文 English Format: Multi-page Single-page PDF Format: Multi-page Single-page PDF Language and Page Formatting Options Language: 한국어 日本語 简体中文 English Language: 한국어 日本語 简体中文 English Format: Multi-page Single-page PDF Format: Multi-page Single-page PDF A.7. ブロックデバイスのブラックリストオプション rbd_blacklist_on_break_lock詳細 ロックが破損しているクライアントをブラックリストに登録するかどうか。 型 ブール値 デフォルト true rbd_blacklist_expire_seconds詳細 ブラックリストする秒数 (OSD のデフォルトの場合は 0 に設定)。 型 整数 デフォルト 0 Previous Next