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3.3.20. 配置グループの不配置の状態

PG が OSD に一時的にマップされる一時的なバックフィルシナリオがあります。一時的 な状況がなくなった場合には、PG は一時的な場所に留まり、適切な場所にない可能性があります。いずれの場合も、それらは 誤って配置 されます。それは、実際には正しい数の追加コピーが存在しているのに、1 つ以上のコピーが間違った場所にあるためです。

たとえば、3 つの OSD が 0、1、2 であり、すべての PG はこれらの 3 つのうちのいくつかの配列にマップされます。別の OSD (OSD 3) を追加する場合、一部の PG は、他のものではなく OSD 3 にマッピングされるようになりました。しかし、OSD 3 がバックフィルされるまで、PG には一時的なマッピングがあり、古いマッピングからの I/O を提供し続けることができます。その間、PG には一時的な待っピンがありますが、コピーが 3 つあるため degraded はしていないため、間違った場所に置かれます (misplaced)。

pg 1.5: up=acting: [0,1,2]
ADD_OSD_3
pg 1.5: up: [0,3,1] acting: [0,1,2]

[0,1,2] は一時的なマッピングです。そのため、up セットは acting なセットとは等しくならず、[0,1,2] がまだ 3 つのコピーであるため、PG は誤って配置されます (misplaced) が、パフォーマンスは低下 (degraded) しません。

pg 1.5: up=acting: [0,3,1]

OSD 3 はバックフィルされ、一時的なマッピングは削除され、パフォーマンスは低下せず、誤って配置されなくなりました。