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5.4.5. キーリングを使用した Ceph ユーザーの変更

コマンドラインインターフェースを使用して、Ceph ユーザーとそのキーリングを変更することができます。

前提条件

  • 稼働中の Red Hat Ceph Storage クラスターがある。
  • ノードへのルートレベルのアクセス。

手順

  1. キーリングでユーザーレコードのケイパビリティーを変更するには、キーリングを指定し、ユーザーがその後のケイパビリティーを指定します。以下に例を示します。
[root@mon ~]# ceph-authtool /etc/ceph/ceph.keyring -n client.ringo --cap osd 'allow rwx' --cap mon 'allow rwx'
  1. ユーザーを Red Hat Ceph Storage クラスターに更新するには、キーリングのユーザーを Red Hat Ceph Storage クラスターのユーザーエントリーに更新する必要があります。
[root@mon ~]# ceph auth import -i /etc/ceph/ceph.keyring

また、ストレージクラスターでユーザー機能を直接変更し、結果をキーリングファイルに保存してから、キーリングをメインの ceph.keyring ファイルにインポートすることもできます。

関連情報

  • キーリングから Red Hat Ceph Storage クラスターユーザーを更新する方法は、「ユーザーの更新」を参照してください。