4.2. Object Gateway

有効期限の Days S3 Lifecycle パラメーターを 0に設定できるようになりました。

Ceph Object Gateway は 、Expiration, Days Lifecycle 設定パラメーターに 0 の値を受け入れませんでした。そのため、有効期限を 0 に設定すると、オブジェクトのバックグラウンド削除操作をトリガーできませんでした。今回の更新で、Expiration、Days が予想通りに 0 に設定できるようになりました。

(BZ#1493476)

アーカイブゾーンは、ソースオブジェクトの現行バージョンを取得します。

複数のソースゾーンからアーカイブゾーンにオブジェクトを同期します。この動作は、アーカイブゾーンの同じオブジェクトの異なるバージョンになる可能性があります。今回の更新で、アーカイブゾーンがソースオブジェクトの現行バージョンを取得するようにすることで、重複バージョンが作成されなくなりました。

(BZ#1760862)