第3章 OpenShift での source-to-image の使用

OpenShift イメージの Source-to-Image (S2I) を使用して、OpenShift でカスタムの Java アプリケーションを実行できます。

3.1. OpenShift の Source-to-image を使用した Java アプリケーションのビルドおよびデプロイ

OpenShift イメージの Source-to-Image (S2I) を使用して OpenShift で ソースから Java アプリケーションをビルドおよびデプロイするには、OpenShift S2I プロセスを使用します。

手順

  1. 以下のコマンドを実行して OpenShift インスタンスにログインし、認証情報を指定します。

    $ oc login
  2. 新しいプロジェクトを作成します。

    $ oc new-project <project-name>
  3. S2I for OpenShift イメージを使用して新規アプリケーションを作成します。

    <source-location> は、GitHub リポジトリーの URL、またはローカルフォルダーへのパスです。

    $ oc new-app <source-location>

    以下に例を示します。

    $ oc new-app --context-dir=getting-started --name=quarkus-quickstart \
     'registry.access.redhat.com/ubi8/openjdk-11~https://github.com/quarkusio/quarkus-quickstarts.git#2.12.1.Final'
  4. サービス名を取得します。

    $ oc get svc
  5. ブラウザーからサーバーを使用できるように、サービスをルートとして公開します。

    $ oc expose svc/ --port=8080
  6. ルートを取得します。

    $ oc get route
  7. URL を使用してブラウザーでアプリケーションにアクセスします。前のコマンド出力にある HOST/PORT フィールドの値を使用します。

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