第5章 ルールブックアクティベーション
ルールブックアクティベーションは、特定のルールブックを実行する意思決定環境によって定義されるバックグラウンドで実行されるプロセスです。
5.1. ルールブックアクティベーションの設定
前提条件
- Event-Driven Ansible Controller ダッシュボードに Content Consumer としてログインしている。
- プロジェクトを設定している。
- 意思決定環境を設定している。
- Automation Controller のトークンを設定している。
手順
- Event-Driven Ansible Controller ダッシュボードに移動します。
- ナビゲーションパネルから、Rulebook Activations → Create rulebook activation を選択します。
以下を入力します。
- Name
- 名前を入力します。
- Description
- このフィールドは任意です。
- Project
- プロジェクトはルールブックの論理的なコレクションです。
- Rulebook
- 選択したプロジェクトに応じてルールブックが表示されます。
- Decision environment
- 意思決定環境は、Ansible ルールブックを実行するためのコンテナーイメージです。
- Restart policy
これは、ルールブックを再起動する条件を決定するためのポリシーです。
Policies:
- Always: ルールブック終了時に再起動します。
- Never: 終了時にルールブックを再起動しません。
- On failure: 失敗した場合にのみ再起動します。
- Rulebook activation enabled?
- これを選択すると、ルールブックアクティベーションが自動的に有効になります。
- Variables
-
ルールブックの変数は JSON/YAML 形式です。内容は、ansible-rulebook コマンドの
--varsフラグによって渡されるファイルと同等です。
- Create rulebook activation を選択します。
ルールブックアクティベーションが作成され、Rulebook Activations 画面で管理できるようになります。
新しいルールブックアクティベーションを保存すると、ルールブックアクティベーションの詳細ページが表示されます。詳細ページまたは Rulebook Activations リストビューから、ルールブックアクティベーションを編集または削除できます。