4.2. reposync を使用した RPM リポジトリーの同期

reposync を実行するには、インターネットにアクセスできる RHEL ホストが必要です。リポジトリーが同期されたら、Web サーバーからホストされている非接続ネットワークにリポジトリーを移動できます。

手順

  1. BaseOS と AppStream の必要なリポジトリーをアタッチします。

    # subscription-manager repos \
        --enable rhel-8-for-x86_64-baseos-rpms \
        --enable rhel-8-for-x86_64-appstream-rpms
  2. 再同期を実行します。

    # dnf install yum-utils
    # reposync -m --download-metadata --gpgcheck \
        -p /path/to/download
    1. reposync を使用する場合は、--download-metadata を使用し、--newest-only は使用しないでください。[RHEL 8] Reposync を参照してください。
    2. --newest-only を使用しない場合、ダウンロードされるリポジトリーは最大 90 GB になります。
    3. --newest-only を使用する場合、ダウンロードされるリポジトリーは最大 14 GB になります。
  3. Red Hat Single Sign-On (RHSSO) を使用する場合は、これらのリポジトリーも同期する必要があります。

    1. jb-eap-7.3-for-rhel-8-x86_64-rpms
    2. rh-sso-7.4-for-rhel-8-x86_64-rpms
  4. reposync が完了すると、リポジトリーを Web サーバーで使用できるようになります。
  5. リポジトリーを接続されていないネットワークに移動します。