4.9. コレクション名前空間の作成

コレクションの名前空間がなければ、正常にインポートされません。名前空間の名前は、コレクションの tarball ファイル名の最初にあります。たとえば、コレクション ansible-netcommon-3.0.0.tar.gz の名前空間は ansible です。

手順

  1. Private Automation Hub Web コンソールにログインします。
  2. CollectionsNamespaces に移動します。
  3. Create をクリックします。
  4. 名前空間の名前を指定します。
  5. Create をクリックします。

4.9.1. GUI を使用したコレクション tarball のインポート

  1. Private Automation Hub Web コンソールにログインします。
  2. CollectionsNamespaces に移動します。
  3. コレクションをインポートする名前空間の View collections をクリックします。
  4. Upload collection をクリックします。
  5. フォルダーアイコン をクリックし、コレクションの tarball を選択します。
  6. Upload をクリックします。

これにより、My Imports ページが開きます。インポートのステータスと、インポートされたファイルとモジュールのさまざまな詳細を確認できます。

4.9.1.1. CLI 経由で ansible-galaxy を使用したコレクション tarball のインポート

GUI ではなくコマンドラインインターフェイスを使用して、コレクションを Private Automation Hub にインポートできます。

  1. コレクションの tarball を Private Automation Hub にコピーします。
  2. SSH 経由で Private Automation Hub サーバーにログインします。
  3. 自己署名付き root CA 証明書を Automation Hub のトラストストアに追加します。

    # cp /etc/pulp/certs/root.crt \
        /etc/pki/ca-trust/source/anchors/automationhub-root.crt
    # update-ca-trust
  4. /etc/ansible/ansible.cfg ファイルをハブ設定で更新します。認証には、トークンまたはユーザー名とパスワードのいずれかを使用します。

    [galaxy]
    server_list = private_hub
    
    [galaxy_server.private_hub]
    url=https://<hub_fqdn>/api/galaxy/
    token=<token_from_private_hub>
  5. ansible-galaxy コマンドを使用してコレクションをインポートします。
$ ansible-galaxy collection publish <collection_tarball>
注記

コレクションが属する名前空間を事前に作成していない場合は、コレクションの公開に失敗します。