第15章 Automation Controller 変数
変数 | 説明 |
---|---|
| インストール完了時に管理ユーザーが UI にアクセスするためのパスワード。 |
| 自動化サービスカタログを使用した SSO 設定に必要な代替フロントエンド URL は、URL を指定します。 自動化サービスカタログには、コントローラーを Automation Controller でインストールするか、この変数を使用してアクティブでルーティング可能なコントローラーサーバーへの URL を指定する必要があります。 |
| Automation Controller インスタンスのパスワード。 |
| Automation Controller インスタンスのユーザー名。 |
| オプション
ノードまたはノードのグループのステータス。有効なオプションは、
デフォルト = |
|
このグループには、2 つの有効な
このグループのデフォルト =
このグループには、2 つの有効な node_type を割り当てることができます。
このグループのデフォルト = |
| オプション ピアの関係はノード間の接続を定義します。
この変数は、他のノードとのネットワーク接続を確立するために使用される
peers 変数は、インベントリーからのホストおよび/またはグループのコンマ区切りのリストにすることができます。これは、 |
| postgres データベースの名前。
デフォルト = |
| 外部で管理されたデータベースにすることができる postgreSQL ホスト。 |
| postgreSQL データベースのパスワードを設定します。
注記
PostgreSQL 13 でユーザーパスワードをより安全に保存できるようになったため、インストール時にインベントリーファイルに
インストーラのインベントリーファイルで |
| 使用する postgreSQL ポート。 デフォルト = 5432 |
|
クライアント側で強制される SSL の場合は、
デフォルト = |
| postgres データベースのユーザー名。
デフォルト = |
| postgres SSL 証明書の場所。
|
`postgres_ssl_key | postgres ssl キーの場所。
|
| postgres ユーザー証明書の場所。
|
| postgres ユーザーキーの場所。
|
| postgres が SSL を使用する場合。 |
| レセプター接続に使用するポート。 デフォルト = 27199 |
| オプション
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| オプション
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