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第1章 Red Hat Ansible Automation プラットフォームへのアップグレード

Red Hat Ansible Automation Platform を新しいバージョンにアップグレードするには、目的のバージョンの Ansible Automation Platform インストーラーをダウンロードします。以前のインストールと同じパラメーターを使用して設定し、新しいパラメーターを構成してから、インストーラーを実行します。

Ansible Automation Platform の他のコンポーネントのアップグレード時には(自動化コントローラーなど)、他の設定が必要になる場合があります。以下のセクションでは、これらの手順の詳細を説明します。

1.1. アップグレードの計画

インストールによっては、Red Hat Ansible Automation Platform のアップグレード試行時にいくつかの変更を考慮する必要があります。

自動化コントローラーのアップグレード

自動化コントローラーインスタンスを Ansible Automation Platform と共にアップグレードする予定の場合は、以下の情報を確認してください。

  • 以前のバージョンの有効なライセンスをお持ちの場合でも、最新バージョンの自動化コントローラーにアップグレードする際には、認証情報またはサブスクリプションマニフェストを指定する必要があります。『Automation Controller ユーザーガイド』の サブスクリプションのインポート を参照してください。
  • Red Hat Enterprise Linux と自動化コントローラーをアップグレードする必要がある場合は、自動化コントローラーデータのバックアップおよび復元を行う必要があります。詳細は、Tower のバックアップおよび復元 を参照してください。
  • クラスター形式のアップグレードでは、アップグレード前にインスタンスとインスタンスグループに特に留意が必要です。詳細は、クラスタリング を参照してください。

アップグレードの計画時に必要な変更が完了したら、Ansible Automation Platform インストーラーの必要なバージョンをダウンロードして続行します。