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第4章 個々のノードまたはグループのプロビジョニング解除

Ansible Automation Platform インストーラーを使用して、自動化メッシュノードおよびインスタンスグループのプロビジョニングを解除できます。本セクションの手順では、インベントリーファイルのサンプルを使用して、特定のノードまたはグループ全体のプロビジョニングを解除する方法を説明します。

4.1. インストーラーを使用した個別ノードのプロビジョニング解除

Ansible Automation Platform インストーラーを使用して、自動化メッシュからノードのプロビジョニングを解除できます。inventory ファイルを編集して、プロビジョニングを解除するノードをマークしてから、インストーラーを実行します。インストーラーを実行すると、ノードに割り当てられたすべての設定ファイルおよびログも削除されます。

注記

[automationcontroller] グループで指定されている最初のホストを除き、インベントリーの任意のホストのプロビジョニングを解除することができます。

手順

  • インストーラーファイルで、プロビジョニング解除するのノードにnode_state=deprovision を追加します。

このインベントリーファイルのサンプルでは、自動化メッシュ設定から 2 つのノードがプロビジョニング解除されます。

[automationcontroller]
126-addr.tatu.home ansible_host=192.168.111.126  node_type=control
121-addr.tatu.home ansible_host=192.168.111.121  node_type=hybrid  routable_hostname=121-addr.tatu.home
115-addr.tatu.home ansible_host=192.168.111.115  node_type=hybrid node_state=deprovision

[automationcontroller:vars]
peers=connected_nodes

[execution_nodes]
110-addr.tatu.home ansible_host=192.168.111.110 receptor_listener_port=8928
108-addr.tatu.home ansible_host=192.168.111.108 receptor_listener_port=29182 node_state=deprovision
100-addr.tatu.home ansible_host=192.168.111.100 peers=110-addr.tatu.home node_type=hop

4.1.1. 分離されたノードのプロビジョニング解除

awx-manage プロビジョニング解除ユーティリティーを使用して、分離されたノードを手動で削除するオプションがあります。

警告

プロビジョニング解除コマンドを使用して、実行ノードに移行されていない分離ノードのみを削除します。自動化メッシュアーキテクチャーから実行ノードのプロビジョニングを解除するには、代わりに インストーラーメソッド を使用します。

手順

  1. インスタンスをシャットダウンします。

    $ automation-controller-service stop
  2. 別のインスタンスからプロビジョニング解除コマンドを実行し、host_name をインベントリーファイルにリストされているノードの名前に置き換えます。

    $ awx-manage deprovision_instance --hostname=<host_name>