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第9章 自動化コンテンツナビゲーターを使用した Ansible コンテンツのトラブルシューティング

コンテンツ作成者は、自動化コンテンツナビゲーターで Ansible コンテンツ (コレクション、自動化実行環境、および Playbook) をトラブルシューティングしたり、Playbook を対話形式でトラブルシューティングしたりできます。自動化実行環境の内外で結果を比較し、問題をトラブルシューティングすることもできます。

9.1. 自動化コンテンツナビゲーターアーティファクトファイルを使用した Playbook の結果の確認

Automation コンテンツナビゲーターは、JSON アーティファクトファイルに Playbook 実行の結果を保存します。このファイルを使用して、Playbook の結果を他の人と共有したり、セキュリティーやコンプライアンスの理由で保存したり、後で確認してトラブルシューティングしたりできます。Playbook の実行を確認するためにアーティファクトファイルのみが必要になります。Playbook 自体またはインベントリーアクセスにアクセスする必要はありません。

前提条件

  • Playbook 実行からの自動化コンテンツナビゲーターアーティファクトの JSON ファイル。

手順

  • アーティファクトファイルを使用して自動化コンテンツナビゲーターを起動します。

    $ ansible-navigator replay simple_playbook_artifact.json
    1. Playbook の実行時に一致する Playbook の結果を確認します。

      navigator artifact replay

これで、Playbook を実行した後と同じように、プレイとタスクの横に番号を入力して、それぞれにステップインして結果を確認できるようになりました。