3.5. レイテンシーの高い接続に対する帯域幅の引き上げ

Kafka はデータをバッチ処理して、データセンター間の接続など、Kafka からクライアントへのレイテンシーの高い接続で妥当なスループットを実現します。ただし、レイテンシーの高さが問題である場合、メッセージを送受信するためのバッファーのサイズを増やすことができます。

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socket.send.buffer.bytes=1048576
socket.receive.buffer.bytes=1048576
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帯域幅遅延積 の計算を使用して、バッファーの最適なサイズを見積もることができます。これは、リンクの最大帯域幅 (バイト/秒) にラウンドトリップ遅延 (秒) を乗算して、最大スループットの維持に必要なバッファーの大きさを見積もります。