7.2. 共通の設定
複数のリソースに共通する設定オプションの一部が以下に記載されています。セキュリティー および メトリクスコレクション も採用できます (該当する場合)。
- ブートストラップサーバー
ブートストラップサーバーは、以下の Kafka クラスターに対するホスト/ポート接続に使用されます。
- Kafka Connect
- Kafka Bridge
- Kafka MirrorMaker プロデューサーおよびコンシューマー
- CPU およびメモリーリソース
コンポーネントの CPU およびメモリーリソースを要求します。制限は、特定のコンテナーが消費できる最大リソースを指定します。
Topic Operator および User Operator のリソース要求および制限は
Kafkaリソースに設定されます。- ロギング
- コンポーネントのロギングレベルを定義します。ロギングは直接 (インライン) または外部で Config Map を使用して定義できます。
- ヘルスチェック
- ヘルスチェックの設定では、liveness および readiness プローブが導入され、コンテナーを再起動するタイミング (liveliness) と、コンテナーがトラフィック (readiness) を受け入れるタイミングが分かります。
- JVM オプション
- JVM オプションでは、メモリー割り当ての最大と最小を指定し、実行するプラットフォームに応じてコンポーネントのパフォーマンスを最適化します。
- Pod のスケジューリング
- Pod スケジュールは アフィニティー/非アフィニティールール を使用して、どのような状況で Pod がノードにスケジューリングされるかを決定します。
共通設定の YAML 例
apiVersion: kafka.strimzi.io/v1beta2
kind: KafkaConnect
metadata:
name: my-cluster
spec:
# ...
bootstrapServers: my-cluster-kafka-bootstrap:9092
resources:
requests:
cpu: 12
memory: 64Gi
limits:
cpu: 12
memory: 64Gi
logging:
type: inline
loggers:
connect.root.logger.level: "INFO"
readinessProbe:
initialDelaySeconds: 15
timeoutSeconds: 5
livenessProbe:
initialDelaySeconds: 15
timeoutSeconds: 5
jvmOptions:
"-Xmx": "2g"
"-Xms": "2g"
template:
pod:
affinity:
nodeAffinity:
requiredDuringSchedulingIgnoredDuringExecution:
nodeSelectorTerms:
- matchExpressions:
- key: node-type
operator: In
values:
- fast-network
# ...