2.2. Red Hat AMQ コンソールを使用したメッセージングエンドポイントの設定と表示

Red Hat AMQ コンソールを使用して、アドレス空間のエンドポイントを設定し、特定のアドレス空間に設定されたエンドポイントに関する情報を表示できるようになりました。アドレス空間のエンドポイントに接続されたクライアントは、そのアドレス空間内の承認されたアドレスとの間でメッセージを送受信できます。詳細は、Red Hat AMQ コンソールを使用したアドレス空間の作成 および Red Hat AMQ コンソールを使用したエンドポイント情報の表示 を参照してください。