第5章 非推奨の機能
このリリースで非推奨となり、これまでの AMQ Streams リリースではサポートされていた機能は次のとおりです。
5.1. S2I (Source-to-Image) 対応の Kafka Connect
build
設定が KafkaConnect リソースに導入されたため、AMQ Streams はデータコネクションに必要なコネクタープラグインでコンテナーイメージを自動的にビルドできるようになりました。
そのため、S2I (Source-to-Image) 対応の Kafka Connect のサポートが非推奨になりました。
この変更に備えるため、Kafka Connect S2I インスタンスを Kafka Connect インスタンスに移行できます。
「Migrating from Kafka Connect with S2I to Kafka Connect」を参照してください。