7.2.2. プロデューサーポリシー設定プロパティー

以下の表は、AMQ 6 のプロデューサーポリシー設定プロパティーを AMQ Broker 7 の同等のプロパティーと比較します。

設定の対象AMQ 6 の場合AMQ Broker 7 の場合

プロデューサーフロー制御

producerFlowControl

プロデューサーにスロットリングを適用するようにブローカーを設定します。プロデューサーの確認応答を保留するか、javax.jms.ResourceAllocationException 例外を発生させてローカルリソース (メモリーやストレージなど) を使い果たした際にクライアントに戻すことにより、スロットリングを行います。デフォルトは true です。

アドレスの場合、<max-size-bytes> をプロデューサーにスロットリングを適用するサイズに設定し、<address-full-policy>BLOCK に設定します。

これらの 2 つのプロパティーを設定すると、既存の AMQ 6 OpenWire プロデューサーにもスロットリングが適用されます。

プロデューサーが一度に要求できるクレジットの量

同等のものはありません。

<producer-window-size>

ウィンドウサイズを制限すると、プロデューサーが一度に「インフライト」で実行できるバイト数を制限し、リモート接続が過負荷になるのを防ぐことができます。