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第1章 コンソールを使用した AMQ Interconnect サイトのモニタリング

Skupper コンソールは、サイト間のトラフィックレベルなど、サービスネットワークに関する有用な情報を提供します。

skupper console

1.1. Skupper コンソールへのアクセス

デフォルトでは、Skupper コンソールは、サービスネットワークルーターを作成するたびに使用可能で、skupper-console-users シークレットで利用可能な認証情報で保護されます。

手順

  1. skupper CLI を使用して Skupper コンソール URL を決定します。以下に例を示します。

    $ skupper status
    Skupper is enabled for namespace "west" in interior mode. It is not connected to any other sites. It has no exposed services.
    The site console url is:  https://skupper-west.apps-crc.testing
  2. Skupper コンソール URL を参照します。認証情報のプロンプトは、サイトが skupper init を使用してどのように作成されたかによって異なります。

    • --console-auth unsecured オプションを使用すると、認証情報の入力を要求されません。
    • --console-auth openshift オプションを使用すると、OpenShift クラスターの認証情報を入力するように求められます。
    • デフォルトまたは --console-user <user> --console-password <password> オプションを使用すると、AMQ Interconnect の認証情報を入力するように求められます。
  3. デフォルト設定 skupper init を使用してサイトを作成した場合には、admin ユーザー用にランダムなスワードが生成されます。パスワードを取得するには、以下を実行します。

    1. admin ユーザーのエンコードされたパスワードを取得します。

      $ oc get secret skupper-console-users -o yaml| grep admin
      
      admin: Sk5aV3pNSHR5Zw==
    2. admin ユーザーのパスワードをデコードします。

      $ echo -n "Sk5aV3pNSHR5Zw==" | base64 --decode
      
      JNZWzMHtyg