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5.3. JMS API を使用した AMQ ブローカーの管理

Java Message Service(JMS)API を使用すると、メッセージの作成、送信、受信、読み取りが可能です。JMS および AMQ JMS クライアントを使用してブローカーを管理できます。

5.3.1. JMS メッセージおよび AMQ JMS クライアントを使用したブローカー管理の設定

JMS を使用してブローカーを管理するには、まず manage パーミッションでブローカーの管理アドレスを設定する必要があります。

手順

  1. <broker-instance-dir>/etc/broker.xml 設定ファイルを開きます。
  2. <management-address>要素を追加し、管理アドレスを指定します。

    デフォルトでは、管理アドレスは queue.activemq.management です。デフォルトを使用しない場合は、別のアドレスを指定する必要があります。

    <management-address>my.management.address</management-address>
  3. 管理アドレスに manage ユーザーパーミッションタイプを指定します。

    このパーミッションタイプにより、管理アドレスの管理メッセージが受信および処理できるようになります。

    <security-setting-match="queue.activemq.management">
        <permission-type="manage" roles="admin"/>
    </security-setting>