1.2. roxctl CLI を使用した認証
認証には、認証トークンまたは管理者パスワードを使用できます。各トークンには特定のアクセス制御権限が割り当てられるため、実稼働環境では認証トークンを使用します。
1.2.1. API トークンの作成
手順
- RHACS ポータルで、Platform Configuration → Integrations に移動します。
- Authentication Tokens カテゴリーまでスクロールし、API Token をクリックします。
- Generate Token をクリックします。
- トークンの名前を入力し、必要なレベルのアクセスを提供するロールを選択します (たとえば、Continuous Integration または Sensor Creator)。
Generate をクリックします。
重要生成されたトークンをコピーして安全に保存します。再度表示することはできません。
1.2.2. 認証トークンのエクスポートと保存
手順
認証トークンを生成したら、次のコマンドを入力して、
ROX_API_TOKEN変数としてエクスポートします。$ export ROX_API_TOKEN=<api_token>
(オプション): 次のコマンドを入力して、トークンをファイルに保存し、
--token-fileオプションとともに使用することもできます。$ roxctl central debug dump --token-file <token_file>
次のガイドラインに注意してください。
-
-password(-p) オプションと--token-fileオプションの両方を同時に使用することはできません。 -
すでに
ROX_API_TOKEN変数を設定しており、--token-fileオプションを指定していると、roxctlCLI は指定されたトークンファイルを認証に使用します。 -
すでに
ROX_API_TOKEN変数を設定しており、--passwordオプションを指定している場合、roxctlCLI は指定されたパスワードを認証に使用します。