13.4.3. システムアクセススコープ
Red Hat Advanced Cluster Security for Kubernetes には、ロールに適用できるデフォルトのシステムアクセススコープがいくつか含まれています。必要に応じて、カスタムアクセススコープを作成することもできます。
| アクセススコープ | 説明 |
|---|---|
| Unrestricted | Red Hat Advanced Cluster Security for Kubernetes が監視するすべてのクラスターと namespace へのアクセスを提供します。 |
| Deny All | Kubernetes および OpenShift Container Platform リソースへのアクセスを提供しません。 |
13.4.3.1. システムアクセススコープの詳細の表示
RHACS ポータルで、アクセススコープで許可されているまたは許可されていない Kubernetes および OpenShift Container Platform リソースを表示できます。
手順
- RHACS ポータルで、Platform Configuration → Access control に移動します。
- Access scopes を選択します。
- アクセススコープの 1 つをクリックして、その詳細を表示します。詳細ページには、クラスターおよび名前空間の一覧、および選択したアクセススコープで許可されているものが表示されます。
注記
システムアクセススコープに許可されているリソースを変更することはできません。