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1.18.2.12. クラスターのアップグレード

非接続レジストリーの設定後に、Red Hat Advanced Cluster Management および OpenShift Update Service は非接続レジストリーを使用して、アップグレードが利用可能かどうかを判断します。利用可能なアップグレードが表示されない場合は、クラスターの現行のリリースイメージと、1 つ後のイメージがローカルリポジトリーにミラーリングされていることを確認します。クラスターの現行バージョンのリリースイメージが利用できないと、アップグレードは利用できません。

以下の手順を実行してアップグレードします。

  1. Red Hat Advanced Cluster Management コンソールで Infrastructure > Clusters を選択します。
  2. そのクラスターの内、利用可能なアップグレードがあるかどうかを判断するクラスターを特定します。
  3. 利用可能なアップグレードがある場合は、クラスターの Distribution version コラムで、アップグレードが利用可能であることが表示されます。
  4. クラスターの Options メニュー、Upgrade cluster の順に選択します。
  5. アップグレードのターゲットバージョン、Upgrade の順に選択します。

マネージドクラスターは、選択したバージョンに更新されます。

クラスターのアップグレードに失敗すると、Operator は通常アップグレードを数回再試行し、停止し、コンポーネントに問題があるステータスを報告します。場合によっては、アップグレードプロセスは、プロセスの完了を繰り返し試行します。アップグレードに失敗した後にクラスターを以前のバージョンにロールバックすることはサポートされていません。クラスターのアップグレードに失敗した場合は、Red Hat サポートにお問い合わせください。