1.4.3. 削除

通常、削除 された項目は、以前のリリースで非推奨となった機能で、製品では利用できなくなっています。削除された機能には、代わりの方法を使用する必要があります。以下の表に記載されている 推奨アクション と詳細の代替アクションについて検討してください。

製品またはカテゴリー影響を受けるアイテムバージョン推奨されるアクション詳細およびリンク

可観測性トポロジー

Observe 環境 からのトポロジーアクセスを完全に削除

2.2

なし

アプリケーショントポロジーは アプリケーション管理 に配置されるようになり、可観測性コンソール には表示されなくなります。

アプリケーション

Namespace のチャネルタイプを完全に削除

2.2

なし

なし

アプリケーション

単一の ArgoCD インポートモード。ハブクラスターの Argo CD サーバーにインポートされるシークレット。

2.3

クラスターシークレットは、複数の ArgoCD サーバーにインポートできます。

なし

アプリケーション

ArgoCD クラスター統合: spec.applicationManager.argocdCluster

2.3

マネージドクラスターを登録する GitOps クラスターおよび配置カスタムリソースを作成します。

マネージドクラスターでの GitOps の設定

ガバナンス

cert-manager の内部証明書管理

2.3

アクションは不要です。

なし