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1.8.3. 外部データベースモードでのインストール

外部データベースモードでのインストールは、高可用性 (HA) が必須な場合や専用のデータベースを再利用する場合の実稼働環境での使用に適しています。

重要

3scale の外部データベースインストールモードを有効にすると、以下のデータベースがすべて外部化されます。

  • backend-redis
  • system-redis
  • system-databasemysql または postgresql

3scale 2.8 以降は、以下のデータベースバージョンとの組み合わせでテストを行いサポートが提供されます。

データベースバージョン

Redis

5.0

MySQL

5.7

PostgreSQL

10.6

3scale をデプロイするために APIManager カスタムリソース を作成する前に、OpenShift シークレットを使用して以下に示す外部データベースの接続設定を提供する必要があります。

1.8.3.1. バックエンド Redis シークレット

2 つの外部 Redis インスタンスをデプロイし、以下の例に示すように接続設定を入力します。

apiVersion: v1
kind: Secret
metadata:
  name: backend-redis
stringData:
  REDIS_STORAGE_URL: "redis://backend-redis-storage"
  REDIS_STORAGE_SENTINEL_HOSTS: "redis://sentinel-0.example.com:26379,redis://sentinel-1.example.com:26379, redis://sentinel-2.example.com:26379"
  REDIS_STORAGE_SENTINEL_ROLE: "master"
  REDIS_QUEUES_URL: "redis://backend-redis-queues"
  REDIS_QUEUES_SENTINEL_HOSTS: "redis://sentinel-0.example.com:26379,redis://sentinel-1.example.com:26379, redis://sentinel-2.example.com:26379"
  REDIS_QUEUES_SENTINEL_ROLE: "master"
type: Opaque

シークレット 名は backend-redis にする必要があります。

詳細は、バックエンド Redis シークレット を参照してください。