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1.8.4. Amazon Simple Storage Service を使用した 3scale ファイルストレージ のインストール

以下の例で、永続ボリューム要求 (PVC) の代わりに Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) を使用した 3scale ファイルストレージ について説明します。

3scale をデプロイするために APIManager カスタムリソースを作成する前に、OpenShift シークレットを使用して S3 サービスの接続設定を提供する必要があります。

1.8.4.1. Amazon S3 シークレット

以下の例では、任意の シークレット 名を指定することができます。シークレット名が APIManager カスタムリソースで参照されるためです。

kind: Secret
metadata:
  creationTimestamp: null
  name: aws-auth
stringData:
  AWS_ACCESS_KEY_ID: 123456
  AWS_SECRET_ACCESS_KEY: 98765544
  AWS_BUCKET: mybucket.example.com
  AWS_REGION: eu-west-1
type: Opaque

最後に、3scale をデプロイするための APIManager カスタムリソースを作成します。

apiVersion: apps.3scale.net/v1alpha1
kind: APIManager
metadata:
  name: example-apimanager
  spec:
    wildcardDomain: lvh.me
    system:
      fileStorage:
        simpleStorageService:
          configurationSecretRef:
            name: aws-auth
注記

Amazon S3 リージョンおよび Amazon S3 バケット設定は、APIManager カスタムリソースに直接提供されます。Amazon S3 シークレット名は、APIManager カスタムリソースに直接提供されます。

詳細は、APIManager SystemS3Spec を参照してください。