14.6. Billing periods for invoice ids (Charging & Gateway)

3scale の請求書には、2 種類の ID があります。

実際の ID
データベース内で請求書を一意に識別する。数値による ID で、請求書の URL に使用される (例: https://<dashboard_domain>/buyers/accounts/<acount_id>/invoices/<invoice_id>) と共に、Billing API で請求書 ID として使用されます。
平易な ID
請求書に表示される、人間にとって分かりやすい ID。平易な ID が重複していても技術的には問題ありませんが、3scale アカウント内で一意にすべきです。システムにより ID の重複が感知されると、「This invoice id is already in use and should probably be changed」という警告が表示されます。平易な ID が 24 時間以上「fix」と表示される場合には、サポートにご連絡ください。

以下の設定により、請求書の平易な ID のフォーマットを定義します。

monthly (デフォルト)
YYYY-MM-XXXXXXXX: ID には、年、月、および請求書の番号が含まれます。たとえば 2018-02-00000013 というフォーマットになります。
yearly
YYYY-XXXXXXXX: 年および番号だけが含まれます。たとえば 2018-00000001 というフォーマットになります。

Billing periods for invoice ids を「monthly」から「yearly」に変更しても、平易な ID のフォーマットが変わるだけで、請求サイクルの期間は変更されません。3scale API Management では、月ごとの請求サイクルしかサポートされません。経理部門からそのような指示があった場合には、請求書 ID のフォーマットを yearly に変更します。

顧客に対して年額の課金を行う必要がある場合には、請求を手作業で処理する必要があります。新たな請求書を作成し、年額の費用項目を追加することができます。年額の課金を希望する場合には、毎月請求書の生成や課金が自動的に行われないように、アプリケーションプランを無料に設定する必要もあります。