第4章 新たな機能

4.1. 主要な機能

  • APIcast API ゲートウェイ

    • ゲートウェイとクライアント間の相互 TLS を可能にする、TLS クライアント証明書の新たな検証ポリシー (JIRA #1671)。
    • ヘッダーに基づくコンテンツベースの新たなルーティングポリシー (JIRA #1411)。
  • API ごとに許可される OAuth フローを設定する機能が追加されました。管理ポータルから API サービスが更新されると、対応するフローが RH-SSO 側でも有効になります (JIRA #774)。
  • 最初のマッピングルールが一致したら、残りのマッピングルールの処理を中止する新たなオプションが追加されました (JIRA #1344)。
  • API ゲートウェイの認証設定に Basic 認証 のオプションが追加されたので、API の認証情報を HTTP 認証ヘッダーに渡せるようになりました (JIRA #430)。

4.2. その他の機能

  • アプリケーションプランでより多くの値を更新できるようになりました (JIRA #1868)。
  • スイスフラン (CHF) およびサウジリヤル (SAR) がサポートされる通貨リストに追加されました (JIRA #1594)。
  • プロバイダーは、API を使用してユーザーのアクセス権限をプログラム的に設定できるようになりました。2 つの新たなエンドポイント「User Permissions Read」および「User Permissions Update」が、アカウント管理 API に追加されました (JIRA #484)。
  • Account Management API に「Access token create」という新しいエンドポイントが追加されました。アクセストークンをプログラム的に作成し、特定のユースケースに必要なスコープを割り当てられるようになりました (JIRA #1112)。さらに、アクセストークン API エンドポイントを検索、表示、および削除できるようになりました (JIRA #1766)。