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8.7.12. プロダクトカスタムリソースのステータス

status フィールドには、エンドユーザーに役立つリソース情報が表示されます。手動で更新することは意図されず、リソースの変更ごとに同期されます。

status フィールドの属性は以下のとおりです。

  • productid: 3scale プロダクトの内部 ID
  • conditions: status.Conditions Kubernetes 共通パターンを表します。これには、以下のタイプまたは状態があります。

    • Failed: 同期中にエラーが発生しています。操作はリトライされます。
    • Synced: プロダクトは正常に同期されています。
    • Invalid: オブジェクトが無効です。これは一時的なエラーではなく、無効な使用が報告され、それを変更する必要があります。操作はリトライされません。
    • Orphan: 仕様は存在しないリソースを参照しています。operator はリトライします。
  • observedGeneration: ステータス情報が最新のリソース仕様で更新されていることを確認します。
  • state: 3scale API から読み取られた 3scale プロダクトの内部状態。
  • providerAccountHost: バックエンドが同期される 3scale プロバイダーアカウントの URL。

同期されたリソースの例:

status:
  conditions:
  - lastTransitionTime: "2020-10-21T18:07:01Z"
    status: "False"
    type: Failed
  - lastTransitionTime: "2020-10-21T18:06:54Z"
    status: "False"
    type: Invalid
  - lastTransitionTime: "2020-10-21T18:07:01Z"
    status: "False"
    type: Orphan
  - lastTransitionTime: "2020-10-21T18:07:01Z"
    status: "True"
    type: Synced
  observedGeneration: 1
  productId: 2555417872138
  providerAccountHost: https://3scale-admin.example.com
  state: incomplete