Menu Close

7.2. サンプル Jenkins CI/CD パイプラインのデプロイ

3scale toolbox による API ライフサイクルの自動化は、API ライフサイクルのデプロイメントステージが対象で、CI/CD パイプラインを使用して API 管理ソリューションを自動化することができます。本トピックでは、3scale toolbox を呼び出すサンプル Jenkins パイプラインをデプロイする方法を説明します。

7.2.1. サンプル Jenkins CI/CD パイプライン

API ライフサイクルの自動化用に Jenkins パイプラインを作成してデプロイする方法の例として、以下のサンプルが Red Hat Integration リポジトリーで提供されています。

表7.3 サンプル Jenkins 共有ライブラリーパイプライン

サンプルパイプラインターゲット環境セキュリティー

SaaS - API key

ホスト型 3scale

API キー

Hybrid - open

Self-managed APIcast を使用するホスト型 3scale およびオンプレミス型 3scale

なし

Hybrid - OpenID Connect

Self-managed APIcast を使用するホスト型 3scale およびオンプレミス型 3scale

OpenID Connect (OIDC)

Multi-environment

Self-managed APIcast を使用する、開発、テスト、および実稼働環境のホスト型 3scale

API キー

Semantic versioning

Self-managed APIcast を使用する、開発、テスト、および実稼働環境のホスト型 3scale

API キー、なし、OIDC

これらのサンプルは、3scale toolbox を呼び出す 3scale Jenkins 共有ライブラリーを使用して、主要な API 管理機能を実証します。本トピックの設定手順を実施したら、各 Red Hat Integration リポジトリーのユースケース例 で提供される OpenShift テンプレートを使用してパイプラインをインストールすることができます。

重要

サンプルのパイプラインおよびアプリケーションは、例としてのみ提供されています。ベースとなる API、CLI、およびサンプルパイプラインが活用するその他のインターフェースは、Red Hat により完全にサポートされています。パイプラインに対して行った変更については、Red Hat による直接のサポートはありません。