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2.3.2. 監査ロギングの有効化

3scale は、features.yml 設定ファイルを使用して、一部のグローバル機能を有効にします。stdout への監査ログの送付を有効化するには、このファイルを ConfigMap からマウントして、デフォルトのファイルと置き換える必要があります。features.yml に依存する OpenShift Pod は、system-app および system-sidekiq です。

前提条件

  • OpenShift でのクラスター管理者アクセス権限を持っている必要があります。

手順

  1. 以下のコマンドを入力して、stdout への監査ログの送付を有効にします。

    oc patch configmap system -p '{"data": {"features.yml": "features: &default\n  logging:\n    audits_to_stdout: true\n\nproduction:\n  <<: *default\n"}}'
  2. 以下の環境変数をエクスポートします。

    export PATCH_SYSTEM_VOLUMES='{"spec":{"template":{"spec":{"volumes":[{"emptyDir":{"medium":"Memory"},"name":"system-tmp"},{"configMap":{"items":[{"key":"zync.yml","path":"zync.yml"},{"key":"rolling_updates.yml","path":"rolling_updates.yml"},{"key":"service_discovery.yml","path":"service_discovery.yml"},{"key":"features.yml","path":"features.yml"}],"name":"system"},"name":"system-config"}]}}}}'
  3. 以下のコマンドを入力して、更新されたデプロイメント設定を関連する OpenShift Pod に適用します。

    oc patch dc system-app -p $PATCH_SYSTEM_VOLUMES
    oc patch dc system-sidekiq -p $PATCH_SYSTEM_VOLUMES