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6.4.2. 追加の APIcast ゲートウェイ

追加の APIcast ゲートウェイは、3scale インスタンスが実行されているものとは 異なる OpenShift クラスター にデプロイされたものです。追加の APIcast ゲートウェイを設定および使用する方法は複数あります。APIcast の起動時に使用される環境変数 THREESCALE_PORTAL_ENDPOINT の値は、追加の APIcast ゲートウェイの設定方法によって異なります。

各 API バックエンド環境に、別の APIcast ゲートウェイを使用できます。以下は例になります。

DEV_APICAST -> DEV_TENANT ; DEV_APICAST started with THREESCALE_PORTAL_ENDPOINT = admin portal for DEV_TENANT
QA_APICAST -> QA_TENANT ; QA_APICAST started with THREESCALE_PORTAL_ENDPOINT = admin portal for QA_APICAST
PROD_APICAST -> PROD_TENANT ; PROD_APICAST started with THREESCALE_PORTAL_ENDPOINT = admin portal for PROD_APICAST

THREESCALE_PORTAL_ENDPOINT は、設定をダウンロードするために APIcast によって使用されます。API バックエンド環境にマッピングされる各テナントは、個別の APIcast ゲートウェイを使用します。THREESCALE_PORTAL_ENDPOINT は、その API バックエンド環境に固有のすべてのプロダクト設定が含まれるテナントの管理ポータルに設定されます。

1 つの APIcast ゲートウェイを複数の API バックエンド環境で使用できます。この場合、THREESCALE_PORTAL_ENDPOINTマスター管理ポータル に設定されます。

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