Menu Close

4.2.3. JSON 設定ファイルでの 3scale ポリシーチェーンの作成

APIcast のネイティブデプロイメントを使用している場合には、JSON 設定ファイルを作成して、外部でポリシーチェーンを制御することができます。

ポリシーチェーン JSON 設定ファイルには、以下の情報で構成される JSON 配列が含まれます。

  • services オブジェクト (id の値 (ポリシーチェーンが適用されるサービスを指定する数字) が含まれる)
  • proxy オブジェクト (policy_chain オブジェクトおよび下位オブジェクトが含まれる)
  • policy_chain オブジェクト (ポリシーチェーンを定義する値が含まれる)
  • 個々の policy オブジェクト (ポリシーを識別しポリシーの動作を設定するのに必要な name および configuration データの両方を指定する)

カスタムポリシー sample_policy_1 および標準の API イントロスペクションポリシー token_introspection で構成されるポリシーチェーンの例を、以下に示します。

{
  "services":[
    {
      "id":1,
      "proxy":{
        "policy_chain":[
          {
            "name":"sample_policy_1", "version": "1.0",
            "configuration":{
              "sample_config_param_1":["value_1"],
              "sample_config_param_2":["value_2"]
            }
          },
          {
            "name": "token_introspection", "version": "builtin",
            "configuration": {
              introspection_url:["https://tokenauthorityexample.com"],
              client_id:["exampleName"],
              client_secret:["secretexamplekey123"]
          },
          {
             "name": "apicast", "version": "builtin",
          }
        ]
      }
    }
  ]
}

すべてのポリシーチェーンには、内蔵のポリシー apicast を含める必要があります。apicast ポリシーをポリシーチェーンのどこに設定したかによって、ポリシーの動作が変わります。