第1章 新たな機能

1.1. 主要な機能

  • ゼロダウンタイムアップグレードがサポートされるようになりました (JIRA #4722 および JIRA #4723)
  • operator の追加機能拡張: Grafana および Prometheus を使用した System および Zync コンポーネントのリソース監視が追加されました (JIRA #4743 および JIRA #4744)。
  • OpenShift 4.x デプロイメントにおいて、外部データベースとして Oracle がサポートされるようになりました (JIRA #2998)。
  • APIcast ゲートウェイで、SSL/TLS および HTTP/2 トラフィックの復号化および暗号化に関連する全操作専用に、FIPS 140-2 対応の検証済み暗号モジュールがサポートされるようになりました (JIRA #5337)。
  • リクエストおよびレスポンスのペイロードサイズに制限を設定できるようになりました (JIRA #5244)。
  • APIcast の IP Check ポリシーで PROXY プロトコルがサポートされるようになりました (JIRA #5366)。
  • 更新された Dashboard およびプロダクトおよびバックエンドのスタンドアロンページにおいて、ユーザーエクスペリエンスおよびユーザーインターフェースが改善されました。

1.2. その他の機能

  • シングルサインオンがアカウントに適用される場合、ユーザーが自動的にリダイレクトされるようになりました (JIRA #2795)。
  • ActiveDocs を読み取るための GET エンドポイントが Account Management API に追加されました (JIRA #5826)。
  • proxy config および /admin/api/service.json エンドポイントのパフォーマンスが向上し、サービスが多数ある場合に迅速に設定を取得できるようになりました (JIRA #4528)。
  • 特定コンポーネントのデバッグを行うためのリソース監視が追加されました (JIRA #4801)
  • 3scale operator にストレージ領域の設定機能が追加されました (JIRA #3652)。
  • APIcast operator でリソース要件をカスタマイズできるようになりました (JIRA #5964)。
  • Caching ポリシーのデフォルト値が空になりました (JIRA #1514)。
  • URL Rewriting with Captures ポリシーの機能が拡張されました (JIRA #6270)。
  • 3scale 管理ポータルで Account Settings がコンテキストスイッチャーに表示されるようになりました (JIRA #6241)。
  • インストールの完了後、namespace の OpenShift Dashboard で 3scale マスターアカウントポータルへのリンクを取得できるようになりました (JIRA #5444)。